大阪-バンコク就航55周年記念レセプションを開催

20 nov 2019

55周年を記念する鏡割り(1枚目)、振る舞い酒をサーブするキャビンアテンダント(2枚目)、ご来賓の方とTGマネジメント(3枚目)、TGキャビンアテンダント(4枚目)

 

2019年11月19日(火)、タイ国際航空(TG)は、大阪―バンコク線就航55周年を記念し、大阪城公園内ザ ランドマークスクエア オオサカにてレセプションを開催いたしました。

レセプションには、タイ王国大阪総領事館クリット・タンカナラット総領事、日本旅行業協会 津留敦徳関西事務局長をはじめ、旅行会社・メディア関係者が招待され、タイ国際航空からはノン・カリンタ営業担当副社長や日本地区総支配人らが出席し、総勢100名となる参加者が大阪-バンコク就航55周年を祝いました。

美しい大阪城天守閣のライトアップを至近に望む会場では、記念の鏡開きに続き、キャビンアテンダントが振る舞い酒をゲストにサーブするなど、タイならではのおもてなしで和やかにレセプションが行われ、ゲストの皆様に大阪路線の今後の更なる発展に向け支援を仰ぎました。